2020年09月16日
2019年03月27日
ダイヤモンド・プリンセス横浜出港 ベイブリッジ通過
2019.3.18 17:00 大型客船ダイヤモンド・プリンセス横浜出港
ベイブリッジの真下をギリギリの高さで通過しました。
Insta360 One X
※360度動画です。クロームブラウザ等により、パソコンではマウス操作で、スマホではタッチスクリーンや本体の向きを変えることで360度の任意の視角での映像をご覧いただけます。
2015年12月31日
2015年に撮ってきたこと
2015年に撮ってきたこと
https://youtu.be/1ZId57AB9aE
2015年に撮影してきた映像の、ダイジェストです。
時間的には、音楽ステージと講演会等のステージ系の撮影・DVD制作が多かったのですが、それ以外の自分の好きなテーマで撮影したものを並べました。
あちこち行ってますねぇ。
自分が見聞きした物事を、見た人が同じように見聞きしたような擬似体験ができるような映像を目指しています。
リアリティある鮮明さは4Kで、ブレを感じさせない超広角主観の視点は、ジンバルとGoproを使って再現しようとした一年でした。
(元は4Kで撮影してますが、ここでのアップは720Pです。)
2015年11月25日
市民ミュージカルのステージ撮影
2015年11月07日
東日本大震災・復興支援まつり
山下公園で開催された「東日本大震災・復興支援まつり」の一部
2014年10月09日
【4K】スマートイルミネーション金沢2014
http://youtu.be/3zV6nEGr1qc
■金沢絵巻(夜想編)関和明
移動式ワゴンのスクリーンに、金沢の過去、現在、未来の風景をプロジェクション。
平潟湾を背景に、暖かな光の紙芝居。
■水天一色/Galaxy Ripple
呉鴻 (平潟湾プロムナード)
プロムナードの橋下に浮び上がる光の水平線。
無数の反射材の破片に平方湾の波を写した映像をプロジェクターで照射し、そのきらめく光が、海風に揺れながら、さざ波のように広がります。
■瀬戸秋月祭 (同時開催イベント)
主催:金沢八景共栄会、HAKKEY+ (琵琶島神社)
瀬戸橋から見た中秋の名月の美しさを詠んだ金沢八景のひとつ「瀬戸秋月」にちなんだお祭り。周辺の小学生によってつくられた行灯が、琵琶島神社をあたたかな光で包みます。
■Light Bottles -光の瀬戸・海神の庭
樫村和美 (千代本楼・瀬戸神社)
小さな太陽光発電と身近な素材から出来たほのかな光のいきもの≪Light Bottles≫。
ワークショップでランタンタイプの《Light Bottles》を制作。 それを手灯りに電気くらげになった気持ちで夜の金沢八景を探検。
普段は入れない高級料亭・千代本楼の庭が開放され、最高の立地から《Light Bottles》と平潟湾の夜景を眺めることができます。
最終ポイント瀬戸神社に《Light Bottles》を奉納。 アート作品の一部となります。
2014年05月17日
横浜パラトライアスロン2014速報版(高画質)
2014年5月17日(土)、WTS横浜トライアスロンシリーズ・パラトライアスロンのレースが、横浜・山下公園を中心に、国内からの19人の選手を含む60人の選手が参加して開催。
今回の横浜大会は、2016年のリオパラリンピックに向け、世界で初めて正式なクラス分けが行なわれるということで注目の大会になりました。
総合優勝はフランスのヤニック・ボルソー(PT4)選手。
日本人では、橋本健児(PT2/脳性麻痺・宮城県)と木村潤平(PT1/下肢麻痺・NTT東日本)、濱田美穂(PT3/右下腿欠損・大阪府)がともにクラス3位で銅メダルを獲得。
初出場の秦由加子(PT2/大腿切断・千葉県)は、クラスからは1名で出場したが、昨年ロンドンで行なわれたグランドファイナルで同クラス3位だったサラ・レイナートセン(アメリカ)の記録を2分も縮める1:36:25で完走した。
※今年のパラトライアスロンの撮影は6人で行いました。
今年はニュースとして、当日には配信したいという要望があり、「最近の結婚式方式」で撮影することになりました。
最近の結婚式では、式の終わりに当日撮ったビデオを流すんです。
どうやるかというと、全てを記録するカメラマンの他に、速報専任のカメラマンが、台本に沿って、短めのカットを積み重ねるように撮影するのです。
ということで、今年は私がその役をやることになり、山下公園から赤レンガまでを歩き回りました。
疲れた〜・・・。
自分で撮ったカットは、何処に何があるかがわかっているので、編集がやりやすいのです。
ですから、早起きした眠気をコーヒーのカフェインで覚醒させつつ、何とかレース終了後5時間くらいでこの映像をアップすることができました。
ただ、テロップが一番問題なので、入れないようにしました。ネットでの動画配信は、その映像だけをみることは少なく、必ず、文字情報と一体であるので、そちらは他の方にお任せしました。
必要ならユーチューブの、後でタイトルだけ入れられる機能を使うことにしました。
また、今回の撮影は4Kで撮っています。
4Kの編集は、パソコンへの時間的負担が大き過ぎるので、カメラの「 同時HD画質記録機能」を使い、そのファイルで速報版を作成しました。後でアーカイブ用に4K版も作ろうという思惑です。
編集も、ノートパソコンに元から入っているムービーメーカーを使っています。ソフトの機能が単純なので、荒い編集ですが、そのぶん、軽く動作し、速報にはいいかなと。